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一本だけ紅葉 »

豆腐すいとん

2007/10/19 Friday @ 22:07:05/ 1572 days old

夕方から雨。それなりに激しく降っている。
窓を開けていたいがそろそろ限界。吹きかけて濡れてしまう(´д`;)

こんな日はほっこりしたものを食べたくなって、すいとんを作る。
以前、日光に行ったときに食べたすいとんがとっても旨かった。
天候も今日のような感じで、急に思い出されて食べたくてたまらなくなった。

味は味噌味。要は味噌汁に豆腐と小麦粉を団子にした物を入れただけなんだけどね^^;
具はたっぷり。
まずは牛蒡を下処理。薄い酢でさっとゆがいて灰汁を抜く。
この牛蒡はここの段階では煮詰めなくていい。この処理をする時は必ず水からゆがく事。
『土モノは水から』『葉ものは水が沸騰してから』は料理の基本ですな。

牛蒡の処理をしている間に、人参や大根、キャベツ、舞茸と有り合わせの野菜を刻む。
刻み方は自由に。しかし、ある程度薄くした方が火の通りがいい。

人参や大根を出汁の中に入れて煮る。キャベツも入れて塩を小さじ一振り程度入れる。
この塩でキャベツで鍋がいっぱいという事態が防げる。
そして下処理した牛蒡を入れてグツグツ煮る。

すいとんの団子は、ある程度切った豆腐をレンジに2分かけて水抜き。
ボールに豆腐をあけて手で潰す。
潰れたら小麦粉を適量、『ゆるさ』を見ながら入れて混ぜる。
そのあとにベーキングパウダーを小さじ半分ぐらい入れる。
水気が足りなかったら、煮ている出汁を入れて伸ばす。

ある程度好みの硬さになったら、スプーンを鍋に入れて濡らして
すいとんの元を入れていく。
入れて浮かび上がったら、酒と出汁で溶いた味噌入れて煮立たせてみりんを入れてコクを出す。

好みで唐辛子をちょこっと降って食べてもいい。
あとは十穀米をちょこっと添えてシンプルな晩ご飯の出来上がり。
これは醒め難いし、身体も心も温まる。
これからの季節、頻繁に作りそうだな。


posted by moo | Category Zakki | | Top

4 Comments »

  1. mooさん、今晩は。というか、そろそろ「朝ご飯」の時間でしょうか?
    昨日は風邪で喉をやられて休んでいましたので、夕飯は手抜きしてしまいました。こんな時こそ、身体を温めるものが必要なのですが。「豆腐すいとん」、具だくさんで美味しそうですねぇ。特に牛蒡にそそられます、今夜は食べます、何としても。

    Comment by myon — 2007/10/20 Saturday @ 02:54:54

  2. myonさん、おはようございます。猫どもは朝飯を食べたりないようでまた催促です。

    今は季節の変わり目で体調が崩れるときですね。お風邪は大丈夫でしょうか?

    ゴボウは酢で下茹でしないとダシが真っ黒になってしまいます。
    それが嫌でちょっと一手間かけるんです。

    日光で食したのは、関東らしい濃い醤油味でした。
    京都だと同じ醤油味でも色が全然違うんでしょうね?

    Comment by moo — 2007/10/20 Saturday @ 06:30:24

  3. 私は高校まで兵庫県で暮らしていましたが、「すいとん」という食べ物は知りませんでした。こどもの頃、時々母が「ぜんざい」の中に餅ではなくて団子を入れたりしていましたが。
    京都では家庭料理として作られているかどうかは知りません。学校給食でメニューに出たという新聞記事を見かけたことはあります。でも、野菜中心の料理ですから、薄口醤油で仕上げるのでしょうね。

    Comment by myon — 2007/10/20 Saturday @ 08:12:14

  4. myonさん、こんにちはー。
    今日は暖かくというより暑くなりそうです。

    関西ではすいとんが無いのですか?
    東ではかなり古い時代からあったようです。
    祖父母や親の時代、特に戦中戦後の食糧難には代用食として毎日食べていたようです。

    お醤油、やはりそちらは薄口醤油が主流ですよね?
    あの風味の効いた独特の味って関東人には中々作れません。
    でもいつかは完成させたいです。

    Comment by moo — 2007/10/20 Saturday @ 12:33:12

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